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徒然なるウマに…その2

2017-10-10
こんにちは。鈴木匠です。
 
ひと雨ごとに季節が進んでいくのを実感しているこの頃です。
山の木々も少しずつ色づき始め、
岩手山や鳥海山の山頂は雪化粧をしました。
 
さあ、秋競馬本番です!
 
日本競馬の世界では、9月の中山・阪神開催から秋競馬が始まりますが、
やはり10月の東京・京都開催から暮れの有馬記念までの3か月間が、
個人的には一番ワクワクしますね。
 
先週末は、東京で毎日王冠、京都で京都大賞典が行われました。
この時期になると毎年思い出すのが、1998年の毎日王冠(GⅡ)です。
 
充実期を迎え底知れない強さで5連勝中の逃げ馬・サイレンススズカ。
 
骨折で春シーズンを棒に振った怪物・グラスワンダー。
 
グラスワンダー不在の春のGⅠを無敗で圧勝したエルコンドルパサー。
 
この3頭の対決を一目見ようと、当日は東京競馬場に13万人もの来場があったそうで、
今でも「伝説のGⅡ」として語り草になっています。
 
レースは、好スタートを決めたサイレンススズカがハイペースで馬群を引っ張ります。
第3コーナーからグラスワンダーが進出を開始しますが、
10か月のブランクは大きく早々に失速してしまいます。
それを交わして今度はエルコンドルパサーが追撃を試みますが、
第4コーナーを回るとサイレンススズカが更に加速をして差を広げます。
ゴール前では再度エルコンドルパサーが差を縮めてきますが、大勢は決した後。
2馬身半の着差をつけて、まさに影をも踏ませぬ逃走劇でサイレンススズカが完勝しました。
 
ハイペースで逃げて、直線に入ると更に加速するというレースパターンは、
まさにサラブレッドの完成形のようでした。
この先、どんな驚異的なレースを見せてくれるだろうかと、
全ての競馬ファンが胸を高鳴らせた名レースです。
 
さて、今年はどんなドラマが待っているのか。
有馬記念まで目が離せませんね!
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